冷え性に効く!身体を温めるツボ


今やすっかり市民権を手にした感のある”ツボ押しダイエット”。身体のツボを刺激することで血流を促し、体温を上げて、代謝を向上させます。

こうした「ツボ押し」は、寒さ対策や冷え性の人にとっても効果的です。慢性的な冷えに悩んでいる人でも、身体を温めるツボを刺激するだけで、血流促進、代謝増進などの効果が得られますので、ぜひ試してみましょう。

今回は、家庭で手軽にできて冷え性に効くツボをご紹介します。

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冷え性に効く!身体を温めるツボ

冷え性に効く!身体を温めるツボで寒さ対策

どこでもできる手のツボ押し

手のツボはどこでも刺激できるので、例えば、通勤通学の電車の中などでも手軽に行えるのが利点ですね。

命門(めいもん)

手のひらにある冷え性に効くツボで一番有名なのは、「命門」です。

場所は小指の第二関節の中央にあります。ここを反対側の親指で押しながらもんでみましょう。

冷え性に効く身体を温めるツボ:命門

痛くない程度にぐりぐり押していると、次第にもんでいる方の手が温まってくるのが分かります。このツボは血行促進に効果がありますので、この押しもみを左右交互に行っていると、足先までぬくもってきます。

陽池(ようち)

手の甲にある冷え性に効くツボは、「陽池」が有名です。

手を腕の方に軽くそらせてみてください。そうすると、手首と手の甲の境目にしわが寄りますが、そのしわの中央あたりが軽くくぼんでいるはずです。このくぼみが、陽池です。

冷え性に効く身体を温めるツボ:陽池

ここは月経異常など、冷えからくる婦人病の症状を軽減してくれるツボで、特に女性におすすめです。男性でも、このツボを刺激することで血流が促進されます。ここを反対側の親指で軽く押しましょう。

曲池(きょくち)

外出先でも刺激できる万能ツボとして、もう一つ、「曲池」と呼ばれる腕のツボをご紹介します。

これは、肘を曲げた時に内側にできるしわの親指側の先端にあります。このツボは方から首にかけてのコリをほぐし、血流を促してくれますので、肩が凝って手先が冷たいという人におすすめのツボです。

最近、パソコンを使う時に右腕が極度に冷えると訴える人が増えていますが、マウス冷え性、パソコン冷え性などとも呼ばれるこの冷えに有効なのが、このツボです。


家でゆっくり足ツボ押し

足には冷え性に効くツボがたくさんありますが、今回は芯から身体を温めるツボを3点ご紹介しましょう。

湧泉(ゆうせん)

まずは、「湧泉」。足の裏にあるツボで、足指をぎゅっと曲げた時に足裏中央あたりにできるくぼみの部分にあります。土踏まずの上部です。

冷え性に効く身体を温めるツボ:湧泉

ここは自律神経をコントロールするツボですので、ストレスや過労で代謝が衰えて身体が冷えている時に刺激すると、血液循環を良くしてくれます。生理痛や更年期障害など、女性の悩みにも有効です。

冷え性の人の足の裏はカチカチに冷えているのが普通ですので、足裏のツボを刺激する時はお風呂上りが最適です。足が温まっていない時に行う場合は、両手の指を使ってしっかり押しましょう。

太谿(たいけい)

次は、「太谿」。体内の水分代謝をコントロールすることで、身体全体、特に下半身のむくみを解消し、身体を温めるツボです。

足の内くるぶしの一番高いところから、アキレス腱方向に手を滑らせていくと、ちょっとくぼんで脈打っている所があります。ここが 太谿ですので、リズミカルに押しもみしてみましょう。

太衝(たいしょう)

最後は、「太衝」と呼ばれる足の甲にあるツボです。血流を改善し脚全体、特に足先の冷えを解消してくれるツボで、身体を温めるツボであると同時に、ダイエットで人気のツボでもあります。特に足痩せには効果的で、むくみを解消し、足のラインを整えてくれます。

場所は、足の甲を上から見下ろし、親指の骨にそって手を滑らせていきます。親指の付け根と人差し指の付け根が合うところ、そこが太衝です。


冷え性に効くだけではなく、ストレス解消にも効果的なつぼですので、入浴中にリラックスしながら軽く刺激すると有効です。

まとめ

冷え性の人というのは、身体の血行が滞っている状態です。そのため、代謝が悪く、放っておくと内蔵の機能もどんどん衰えていきます。

手軽にできる手のツボ押しは外出先や通勤通学電車など、ちょっとした空き時間にでも試してみてください。足のツボ押しは体を温めてから行う方がやりやすいので、できれば、ストレッチや温浴法とセットで行うと効果的ですよ!

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