足湯の効果と方法 | 手軽に血行改善&むくみ・冷え解消


冷え解消や血行改善に効果的といわれる「足湯」。

足先だけ温めても効果が薄いように感じるかもしれませんが、足湯は冷え性の人、特に脚のむくみに悩んでいる人には最適な改善方法なのです。

今回は、家庭で手軽にできる足湯の効果とその方法についてご紹介します。

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足湯の効果と方法 | 手軽に血行改善&むくみ・冷え解消

足湯の効果と方法 | 手軽に血行改善&むくみ・冷え解消

足湯とは

足湯とは、文字通り足をお湯につける健康法のことです。足のくるぶしの上あたりまでをお湯につけます。

足は心臓から一番遠い位置にあり、冬場の寒い時には最も冷えやすい場所です。足裏にはツボが集中していますので、ここを効率よく温めると代謝が高まり、血行改善、むくみ、冷え解消などの効果が得られます。

また、足湯も一種の「入浴」ですので、自律神経を休め、心身をリラックスする効果もあります。全身入浴と違って手軽に行える上、適切に行えば高い発汗効果を得られるのも人気の秘密です。

足湯の効果

足湯には様々な効果があり、代表的なのは以下のようなものです。

1.血行改善によるむくみの解消

一つは、血行の改善です。下半身、特に脚の血液循環が悪くなると、老廃物が脚にたまってむくみが生じます。

むくみは立ち仕事などをする人に良く見られる症状ですが、放置して重症化すると静脈炎などを引き起こします。重症になる前に、入浴、マッサージ、つぼ刺激などで出来るだけこまめに刺激を与えるのが良いのですが、手軽に下半身の血行改善できる足湯は、むくみの解消に大変効果的といえます。

2.冷え解消

足湯によって足先の温められた血液が全身を巡ることで、体を温め、冷えを解消してくれます。
また、冷えに起因する膝痛・関節痛の緩和にも有効でです。

3.肝臓の負担軽減

足湯によって得られるもう一つの大きな効果は、肝臓の負担軽減です。
足湯は効果的に全身の体温を上昇させてくれます。人間の臓器の中で体熱を最も発生させているのは肝臓です。足湯によって外部から効率よく熱を供給できれば、肝臓で体熱を発生させる負担が軽減されます。

足湯の肝臓の負担軽減効果でむくみ・冷え解消

身体が足湯で温められることによって、肝臓の他の役割であるアルコールや老廃物等の分解・解毒細胞へのエネルギー供給といった働きに集中できます。こうした肝臓の機能を高めることで、免疫力の向上や代謝アップにもつながるのです。

4.リラックス効果

足湯には自律神経のバランスを整え、リラックスさせてくれる効果があります。

特に、お休み前にゆっくりと浸かると、質の良い睡眠に繋がるのでおすすめです。

足湯の方法

具体的な足湯の方法をご紹介します。方法と言っても、難しいものではありません。

用意するのは足がくるぶしの上まで浸けられる洗面器などです。健康グッズのお店では足湯用の容器や、専用の足湯器もあります。


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足湯に使うお湯は39度~42度くらいまでが適温です。お湯の量が少ないと冷めるのも早いため、近くにお湯の出るポットを置くなどして温度調節できるようにしておくと良いでしょう。

器にお湯を入れたら足を入れるだけです。足を入れている時間は10~20分程度。それだけでも汗が出てきますので、あまり長すぎると負担になりますし、最初は10分くらいで十分です。慣れてきたら、リラックス効果のあるアロマオイルを足すなど、アレンジを加えるともっと楽しめますよ。

また、全身入浴と同様、負担がかかるため食後すぐは避けましょう。夕食の前か夕食後1時間以上たってから行うのがお勧めです。

まとめ

足湯は手軽に行えて大きな効果を得られる健康促進方法です。方法はとても簡単で、10-20分程度、足のくるぶしの上までお湯につけるだけ。それだけで、血行改善や肝臓機能の向上促進等に効果があり、冷え解消にも効果的です。

手軽にできて多くの健康効果を持つ足湯、ぜひお試しを!

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